MSC (海洋管理協議会)認証

規格の概要

MSC認証とは、持続可能な方法で管理され、環境に配慮して漁獲された天然水産物の証です。
漁業に対する漁業認証と、水揚げ後の水産物のトレーサビリティを確保するCoC認証の2種類があります。
現在弊社では、MSC CoC認証サービスを提供しております。

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規格の概要

MSC漁業認証

以下の3つの原則に基づき、漁業の審査を実施します。

  1. 資源の持続可能性(資源の過剰漁獲や枯渇を引き起こさない。資源が枯渇している場合は、回復できる場合のみ漁業を実施する)
  2. 漁業が生態系に与える影響(漁業が行われる海域の生態系や生産性、生物の多様性を維持できる形で漁業を行うこと)
  3. 漁業の管理システム(地域や国内、国際法に則り、持続可能な漁業を実施できる管理体制があること)
  • 認証の有効期間は5年となります

MSC CoC (Cain of Custody チェーン・オブ・カストディ)認証

漁業認証を取得した漁業起源の水産物であることを保証し、流通・加工段階で、認証水産物のトレーサビリティの確保と、非認証水産物との置き換え・混入リスクを抑えることを目的とした認証です。水揚げ後の流通・加工過程の中で、認証のチェーンが切れないことがポイントになります。
認証の有効期間は3年です。

取得のメリット

取得のメリット
  • 海外市場への販売拡大
  • 業界・消費者からの信頼向上、イメージアップ
  • 持続可能な養殖業漁業の実施により、水産資源の安定的供給に貢献

認証取得までの流れ※MSC CoC認証の場合

審査契約から認証取得までの標準的な流れは以下の通りです。
ただし、認証取得までの期間はお客様の準備(文書作成、システムの構築、運用)状況により異なります。

認証取得までの流れ

※審査実施後、証書の発行までは通常1~2か月程度かかります。
※上記の日程は審査結果等により変動する可能性があります。

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