2022年10月1日からJIS認証審査料金表、審査工数表の改定をさせて頂きます。審査日が2022年9月30日までの料金表と、審査日が2022年10月1日からの料金表と2種類がございます。
2020年6月25日付けでJIS A 1128が改正され、JIS A 1128:2020フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法−空気室圧力方法(追補1)が公示されました。
※JIS A5308認証取得工場におかれましては内容をご確認のうえ、社内規格を見なおす場合は「品質管理体制等(技術的生産条件等)の変更届」をご提出ください。
2020年2月25日付けでJIS A 1132が改正され、JIS A 1132:2020コンクリートの強度試験用供試体の作り方が公示されました。
※JIS A5308認証取得工場におかれましては内容をご確認のうえ、社内規格を見なおす場合は「品質管理体制等(技術的生産条件等)の変更届」をご提出ください。
2020年2月20日付けでJIS Q 1001が改正され、JIS Q 1001:2020一般認証指針(鉱工業品及びその加工技術)が公示されました。
※JIS A5308認証取得工場におかれましては内容をご確認のうえ、社内規格を見なおす場合は「品質管理体制等(技術的生産条件等)の変更届」をご提出ください。
2019年7月1日付けで、「工業標準化法」及び「日本工業規格(JIS)」が改正され、「工業標準化法」は「産業標準化法」、「日本工業規格(JIS)」は「日本産業規格(JIS)」と公示されました。
※JIS認証取得工場におかれましては内容をご確認のうえ、速やかに法令の名称の変更等のご対応をお願い致します。
2019年3月20日付けでJIS A5308及びJIS Q 1011が改正され、JIS A5308:2019レディミクストコンクリート及びJIS Q 1011:2019分野別認証指針(レディミクストコンクリート)が公示されました。
※JIS A5308認証取得工場におかれましては内容をご確認のうえ、「品質管理体制等(技術的生産条件等)の変更届け」をご提出ください。JIS A5308:2019レディミクストコンクリート及びJIS Q 1011:2019分野別認証指針(レディミクストコンクリート)への対応は、猶予期限の2019年9月19日までにお願いします。
2018年7月20日付けでJIS Q17025が改正され、JIS Q17025:2018(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)が公示されました。
※JIS A5308認証取得工場におかれましては内容をご確認のうえ、必要に応じ「品質管理体制等(技術的生産条件等)の変更届け」をご提出ください。JIS Q17025:2018(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)への対応は、猶予期限の2020年11月30日までにお願いします。