温室効果ガス(GHG)【排出量検証】
温室効果ガス(GHG)排出量検証 とは
インターテック・サーティフィケーションは、東京都及び埼玉県の登録を受けた検証機関として、対象事業所における温室効果ガスの基準排出量の検証及び各年度の排出量の検証業務を行っています。
ISO審査機関としての多くの実績を活かし、今後も信頼性の高い第三者検証を通して、地球環境の保全のため低炭素社会の実現に努める皆様のパートナーとなることを目指します。
東京都登録の検証区分
①特定ガス・基準量
埼玉県登録の検証区分
①目標設定ガス・基準量
温室効果ガス(GHG)排出量検証までの流れ
検証契約の締結から検証までの標準的な流れは以下の通りです。
検証までの期間はお客様の準備状況により異なります。
以下の日程は審査結果等により変動いたします。
STEP 1お見積り
必要事項をご記入の上、見積依頼書を送付ください。
見積書をお送りします。詳細内容をヒアリングすることもございます。
STEP 2ご契約
見積内容をご確認後、申請書の送付をお願いします。
お客様とインターテックの間で、「検証業務契約書」を締結させていただきます。
お見積りからご契約まで約1週間かかります
STEP 3検証計画の策定
現地検証の実地日を設定し、検証チームを策定します。
実地検証の検証計画書を送付させていただきます。
STEP 4書類チェック
事前に提出頂いた算定報告書を基に、排出量算定方法等を確認します。
STEP 5現地検証
チェックリストを基に事業所範囲、燃料等監視点、算定体制の適切な運用等を検証し、燃料等使用量を購買伝票により確認します。
STEP 6検証報告書の発行
検証結果報告書を発行いたします。
温室効果ガス(GHG)排出量検証についての無料お見積り・お問い合わせはこちら
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認証規格一覧
- ISO 9001 品質マネジメントシステム
- ISO 14001 環境マネジメントシステム
- ISO/IEC 27001 情報セキュリティマネジメントシステム
- ISO 45001 労働安全衛生マネジメントシステム
- ISO 22000 食品安全マネジメントシステム
- FSSC 22000 GFSI 承認食品安全スキーム
- JGAP/ASIAGAP 適切な農場管理(日本発祥)
- GLOBALG.A.P. 適切な農場管理(海外発祥)
- IATF 16949 自動車産業向け品質マネジメントシステム
- ISO 39001 道路交通安全マネジメントシステム
- AS 9100 航空宇宙および防衛産業向け品質マネジメントシステム
- ISO 13485 医療機器産業向け品質マネジメントシステム
- 温室効果ガス(GHG) 排出量検証
- MSC (海洋管理協議会認証)CoC認証
- ASC (水産養殖管理協議会認証)CoC認証
- JISマーク表示制度 (JIS A 5308 レディーミクストコンクリート)
- 第二者監査(CSR監査)
- Intertek Cristal(オフィス、医療機関・介護施設、飲食業、観光業などあらゆる業界向けのリスク管理ソリューション)
- テキスタイルエクスチェンジ 認証(GRS, RCS, OCS)/GOTS 認証
- ISCC PLUS/ISCC EU/ISCC CORSIA 認証(国際持続可能性認証カーボン)
- RSPO 認証(持続可能なパーム油のための円卓会議)
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