審査機関移転のご案内
審査機関を移転してみませんか?
認証機関がいつでも変更できるのをご存じでしょうか?
認証機関間での登録の変更は登録の移転と呼ばれ、現在の認証登録を他の認証機関へ切り替えて継続することが可能です。
インターテックが選ばれる理由
お客様の利益につながる
付加価値審査
完璧な手順書よりも
効果的な仕組みを
お客様の事業内容や
業務規模に沿った審査
ISO 9001・ISO 14001
認証組織合算件数国内1位
審査はお客様の目線で
審査費用は
最小限
100点満点は
要求されていない
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審査機関移転のおおまかな流れ
STEP 1
お見積り
ご申請
STEP 2
書類移転調査
STEP 3
ご契約
STEP 4
移転完了/
認証登録証明書
STEP 5
従来の時期でのサーベイランス又は再認証審査
審査機関移転の際に必要な書類
- 現在の審査機関の認証書のコピー
- 直近の審査報告書等のコピー
直近の審査が初回または再認証審査の場合は、直近の審査報告書のみ。サーベイランス(維持)審査の場合は、初回または再認証審査から直近のサーベイランス(維持)審査までの審査報告書が必要となります。
不適合報告書及び提出した不適合報告書についての回答のコピー、マニュアル内の「適用範囲」が記載されているページのコピーをお送りください。
移転時のよくあるご質問
- Q
契約途中で認証機関の変更はできますか?
-
A認証機関の移転はいつでもできます。再認証時だけでなく、サーベイランス(維持)審査の段階でも移転できます。
- Q
移転するのに他に特別な費用は掛かりますか?
-
A移転に特別な費用は掛かりません。
- Q
認証機関の切り替えにより、有効期限が変更になりますか?
-
A原則として変わりません。現在と同じ有効期限を引き継ぎます。また、現在の認証を引き継ぎますので、いままでと全く同じサイクルにて審査を行うことができます。
- Q
移転手続きは面倒では?
-
A弊社社員による訪問聞き取りや簡単な申請書類と現認証機関からの審査報告書のコピー等の提出が移転手続きとなります。
-
認証規格一覧
- ISO 9001 品質マネジメントシステム
- ISO 14001 環境マネジメントシステム
- ISO/IEC 27001 情報セキュリティマネジメントシステム
- ISO 45001 労働安全衛生マネジメントシステム
- ISO 22000 食品安全マネジメントシステム
- FSSC 22000 GFSI 承認食品安全スキーム
- JGAP/ASIAGAP 適切な農場管理(日本発祥)
- GLOBALG.A.P. 適切な農場管理(海外発祥)
- IATF 16949 自動車産業向け品質マネジメントシステム
- ISO 39001 道路交通安全マネジメントシステム
- ISO 13485 医療機器産業向け品質マネジメントシステム
- 温室効果ガス排出量検証/非財務情報の第三者保証
- MSC (海洋管理協議会認証)CoC認証
- ASC (水産養殖管理協議会認証)CoC認証
- JISマーク表示制度 (JIS A 5308 レディーミクストコンクリート)
- 第二者監査(CSR監査)
- Intertek Cristal(オフィス、医療機関・介護施設、飲食業、観光業などあらゆる業界向けのリスク管理ソリューション)
- テキスタイルエクスチェンジ 認証(GRS, RCS, OCS)/GOTS 認証
- ISCC PLUS/ISCC EU/ISCC CORSIA 認証(国際持続可能性認証カーボン)
- RSPO 認証(持続可能なパーム油のための円卓会議)
- 審査機関移転のご案内
- 統合審査のご案内
- 認証プロセスについて
- 審査の特徴・実績