1 適用範囲

1 適用範囲

2 引用規格

5.3 組織の役割、責任及び権限

6.1.1 一般

4.3 労働安全衛生マネジメントシステムの適用範囲の決定

4.1 一般要求事項

4.4 労働安全衛生マネジメントシステム

5 リーダーシップ及びコミットメント

5.1 リーダーシップ及びコミットメント

4.4.1 資源、役割、実行責任、説明責任及び権限

5.2 労働安全衛生方針

4.2 労働安全衛生方針（OH&S方針）

5.3 組織の役割、責任及び権限

4.4.1 資源、役割、実行責任、説明責任及び権限

5.4 働く人の協議及び参加

4.4.3.2 参加及び協議

6 計画

6.1.1 一般

6.1.2 危険源の特定並びにリスク及び機会の評価

4.3.1 危険源の特定、リスクアセスメント及び管理策の決定

6.1.3 法的要求事項及びその他の要求事項の決定

4.3.2 法的及びその他の要求事項

6.1.4 取り組みの計画策定

4.3.3 目的及び実施計画

6.2 労働安全衛生目標及びそれを達成するための計画策定

6.2.1 労働安全衛生目標

6.2.2 労働安全衛生目標を達成するための計画策定

7 支援

7.1 資源

4.4.1 資源、役割、実行責任、説明責任及び権限

7.2 力量

4.4.2 力量、教育訓練及び自覚

7.3 認識

7.4 コミュニケーション

4.4.3.1 コミュニケーション

7.4.1 一般

7.4.2 内部コミュニケーション

7.4.3 外部コミュニケーション

7.5 文書化した情報

4.4.4 文書類

7.5.1 一般

7.5.2 作成および更新

4.4.5 文書管理

7.5.3 文書化した情報の管理

4.4.5 文書管理、4.5.4 記録の管理

8 運用

8.1 運用の計画及び管理

4.4.6 運用管理

8.2 緊急事態への準備及び対応

4.4.7 緊急事態への準備及び対応

9 パフォーマンス評価

9.1 モニタリング、測定、分析及びパフォーマンス評価

4.5.1 パフォーマンスの測定及び監視

9.1.1 一般

9.1.2 順守評価

4.5.2 順守評価

9.2 内部監査

4.5.5 内部監査

9.2.1 一般

9.2.2 内部監査プログラム

10 改善

10.1 一般

10.2 インシデント、不適合及び是正処理

4.5.3 発生事象の調査、不適合、是正処置及び予防処置

10.3 継続的改善